えびの市OK様邸の古民家玄関スペースの組み立て3日目。
今の新築住宅ではほとんど見なくなった、式台を入れます。
三和土(玄関土間)と室内床との間にいれ、登りやすくするための台です。現在の新築住宅では玄関の外で登るため、式台はほとんど見なくなりました。
据えた式台に玄関框(かまち)を据え、
玄関土間と床との間の段差が解消されました。
次に、玄関巾木の下地準備がはじまります。
框の高さに合わせて玄関の壁に巾木が取り付けられます。
こちらでは、既設天井に室内天井用の下地が組まれ、
断熱材が取り付けられました。
次は天井板を張っていきます。今回使用するのは節ありの杉板です。
割り付けをしたあと、端から張っていきます。
天井照明は新設するFIX窓の位置に合わせて2箇所取り付けることになりましたので、その配線を通しながら天井板を張ります。
次は床張りです。用いる床材は桜の無垢フローリングで、玄関框や式台もこれにあわせて山桜で加工をしました。
床板も割り付け後に端から張っていきます。
框との取り合いを見ながら慎重に床板を張る作業がつづきます。
外では棟梁が窓枠を加工中。
しゃくってある部分には後で壁板がはまります。
床板を貼り終えたら速やかに養生ベニヤを敷いて、本日の作業は終了です。