土台、柱、根太などの材料を現場に搬入し、いよいよ玄関スペースの組み立てを開始します。
見えるところに使う部材は事前に棟梁の工場でカンナがけされてきました。
先日施工した基礎の芯に土台の芯をあわせ、現調で継ぎ手を刻んでいきます。
「腰掛け蟻継ぎ」の受け口
基礎ブロックには床下換気のための基礎パッキンを設置し、
その上に土台をのせていきます。
あらかじめ仕込んだアンカーボルトで土台を固定。
今回の玄関スペースの長さは約6mありますので、4m材と2m材を継ぎ手で緊結します。
角はこのように、土台同士の継ぎ手に加え、柱のほぞ穴にもなるよう加工されています。
こちらは既存の掃き出し窓のサッシを外す準備をしています。
土台の真上の位置に、柱受けとなる材料を固定します。元々ある屋根の勾配にあわせて加工されています。
柱を立て、
窓の下端となる位置にまぐさを入れます。
まぐさの下には間柱を入れ、
壁の全体像が見えてきました。
玄関ドアを設置する予定の面にも下地を組み、
本日の作業はここまでとなりました。
材料を整理してブルーシートをかぶせ、翌日の作業に備えます。