12/2（月）から土台加工に入れそうとのことで、棟梁から連絡がありました。
そこで、事前に搬入できる建築資材を現場に準備しておきます。
まずは、先日打ったブロック基礎に仕込んだアンカーボルトの座金。
壁、床、天井に用いる断熱材類、
基礎と土台の間に入れる基礎パッキン、
鋼製束とボンド、外壁材を固定するための金具類、
養生しているので見えませんが、山桜を化粧仕上げした玄関框、式台、巾木、
ビスやステープル類、
防水テープ
外には土台保護用のシロアリ防除材と、水切り金物などなど。
あとは施工の進捗を見ながら外壁材やサッシ類を順次投入していく予定です。
その他、既設の古民家スペースに設置予定のエアコンも家主様にて準備いただきました。
ひとまずこれにて、施工の開始が待たれます。